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26/4/2550 私市 獅子窟寺 その2境内から少し登れば磐だらけになる。
まずは巨石が組み合わさった獅子窟。 支えになった岩には注連縄が巻かれ、奥には石仏が。 天井は燻され加持祈祷が行われた跡が残る。 しばらく佇み、古の修行に思いを馳せた。 獅子窟寺の奥にある八畳岩方面にも足を伸ばしたかったが、胎内巡りで思ったより脚力を使ってしまい断念。
そこで私市駅に戻り、近くの喫茶店「がんび」へ。 ここは養蜂園直営の店なので当然ハチミツメニューが充実している。 ちなみに「がんび」とはアイヌ語で白樺とのこと。 その名の通り、壁面は白樺で覆われている。 ハニートーストとハニーミルクで温まり、アカシア蜂蜜をお土産に購入した。 24/4/2550 私市 獅子窟寺私市(きさいち)の獅子窟寺へは未舗装の山道を登る必要がある。
今回、車で挑戦したが坂が急で登攀できなかった。
途中で車を止めて徒歩で登る。 仁王門跡で左に折れると「弘法の水」と呼ばれる湧水がある。 喉を潤し先に進むと、ゆるやかに曲がる道に沿って古い墓が並んでいる。 竹林と相まって時代劇のような風景である。
その先には亀山天皇と同皇后の分骨墓と言われる「王の墓」が森の中にひっそりとあった。 仁王門跡に戻り、獅子窟寺まで最後の坂を登る。
小さな本堂(薬師堂)があるが本尊はここにはいない。 国宝と言うことで保存庫に収められ、予約しないと見ることもできない。 見仏も好きなのだが、とりあえず磐を見る。 境内にも「天福岩」と呼ばれる立派な磐坐が。 遠く高槻・茨木方面を眺めながら一休み。 15/4/2550 交野 磐船神社大阪・奈良間の生駒山系には磐船と名が付く神社や磐座がいくつかあり、饒速日命が祭られている。
その中で一番北に位置するのが交野の磐船神社。 天野川と磐船街道(R168)に沿って建つ神社の下流には岩窟があり、胎内巡りができるようになっている。 社務所で白衣を羽織り、軍手を借りて岩窟に入り 、巨石のすきまを潜りながら進む。 岩の奥には祠が祀られ、磐の隙間から空が見える。 と、一番の難所にたどり着いた。指示通りに矢印の隙間に足から入る。 岩の隙間を潜り、川の流れを跨ぐと終盤も近い。
岩陰の中で薄明かりを見つけると祠が並んでいた。 フラッシュで照らすと雰囲気が無くなってしまうのが残念。 外に出たところに階段があり、上には岩戸があった。 このあたりは巨石だらけのようだ。 天野川の水量が多かった昔はもっと神秘的な場所だったのだろう。今は想像するしかないが。 社務所に戻り犬と戯れた(?)後、私市の獅子窟寺を目指した。 |
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